お盆の棚経の準備

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お盆中は、主に14日と15日に「新盆(しんぼん・にいぼん・あらぼん)」の施主さんの家に、お盆のお経を上げに伺います。

盆棚に前で、お経を読むのを「棚経(たなぎょう)」と言います。
「盆棚のお経」という意味でしょうね。

以前は、住職が新盆の家を回って、私が役員さんがいる自治会だけを、今年は「ここと、ここ」というように決めて、順番に回っていましたが、住職が高齢になって、さすがに大変なのと、檀家さんが増えて、一人でも大変という感じになってきて、新盆のお宅だけ、ということにさせていただいています。

今は、役員さんがいる自治会よりも、それ以外の一戸一戸の檀家さんの方が多くなっているような感じになっています。

昔、順番に回っていた時には、何度か回ると、檀家さんの家も覚えたものですが、今はもう、通夜も葬儀も自宅ではやらなくなってしまって、昔からの檀家さんでも、家の場所と名前とが一致しにくくなってきました。
でも、昔順番に回っていた家には、お盆に行くと「ああ、この家だったんだ」と結構覚えているものです。

皆さんから見ればひとつのお寺ですが、こちらからは1000軒を超える檀家さんで、なかなか、お顔とお名前を覚えられませんことをお許しください。

棚経は、昔はゼンリンの地図が頼りでした。
今は、Yahoo!とか、gooなど、ネットで検索してプリントしたものを、この写真のように広げて、回ることをイメージしながら、地域など、近いところをつなげて、回るグループを作って、これを持って、雨が降らなければスクーターで回ります。

車だと止めるところを探したり、行き過ぎたりした時に戻るのがバイクだと楽なので、やっぱり、私はバイクを使っています。

回る日時も14日か15日のどちらの何時、とか申し上げられないのも、申し訳ないなぁ、とは思っているのですが、こればかりは、やっぱり難しいです。

現時点では、どちらの日の午前か午後か?・・・は、分かる感じです。

毎年、12日には、だいたいの回るルートができるようにしていますので、12日に電話いただければ、だいたいのところは分かるような感じになっています。

「感じ」というのが曖昧ですねぇ・・・スンマセン


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